2020年2月3日(月)より、レジ袋を有料化します
※2019年12月18日 理事会決定
生協トータルでのレジ袋使用枚数 43,673枚
ショップでの辞退率 96.0%
※辞退率=(店舗利用者数-レジ袋使用枚数)/ 店舗利用者数
※2018年同期比較して使用枚数は88.5%減 同期間の辞退率は25.8%増
※ショップ 18,467枚 / 食堂 25,206枚
2018年度年間実績 | 2020年度年間実績 | 削減量(18年比) | 削減率(18年比) | |
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使用枚数 | 380,000枚 | 43,673 枚 | -336,327枚 | -88.5% |
使用量 | 1,136kg | 131kg | -1,005kg | |
CO2換算 | 443.46kg | 50.97kg | -392.49kg | |
ショップ辞退率 | 70.3% | 96.0% | 25.8% |
廃プラスチックによる海洋汚染やマイクロプラスチックの蓄積による生態系への影響、CO2削減…。持続可能な世界を実現するためにレジ袋など消耗プラスチックの削減が求められています。
2020年7月からは有料化が義務付けられますが、広島大学生協はそれに先立ち、取り組みを開始いたします。
身近なところから、一緒に取り組みましょう。
2020年2月3日(月)~ 1枚10円(消費税込)
※レジ袋のサイズに関係なく一律10円。紙袋も10円です。
2018年度の広島大生協のレジ袋の使用量は1,136Kgでした。枚数換算で、およそ38万枚です。これの90%以上の削減を目指します。