●1年間、生協食堂を自由にご利用できます。
※生協ショップで販売する生協食堂製のお弁当、サラダ、焼き立てパンもご利用できます。
1日の上限金額まで何回でもご利用いただけます。
ミールカードは1日1日しっかりと食事をとっていただくためのカードです。しかし、実習や実験などの講義の都合、体調不良、アルバイトやサークル等の都合、あるいは夏休みの帰省等で日によっては上限まで食事をとれないこともあります。
「もし使い切れなかったらもったいない」「繰り越して使えないのか」という不安、ご要望にお応えして、申込金額と利用総額の差額を翌年度の申込金の一部に充当する残高繰越する制度を作りました。
(下記条件、および利用約款をご確認ください)
2月末時点で利用総額が一括払(注0)より1万円以上少ない場合(注1)
※お支払いいただいた以上に食べていただきたい!がミールカードシステムの願いです。
Mypageに登録して、利用履歴をご確認ください。
https://vsign.jp/hiroshima/cnuser
2016年度よりAコースは、10時までに食堂で朝食をご利用いただくと1日+200円利用出来ることにしています。しっかりと朝食を食べていただきたい、という思いからです。
※10時までに利用しなかった場合は、1日1,500円上限です。
(注1)朝食の利用が200円未満の場合は、残りの利用は1,500円までになります。
分割払いよりもかなりお得になっています。お勧めです。
利用約款をご確認ください!
一人暮らしの学生の1ヵ月食費
1985年 30,200円 → 2018年 23,300円 → 2022年 21,300円
一人暮らしの学生の1ヵ月の食費は約21,300円(2022年度広大生協学生生活実態調査)。1日平均約710円です。
学生の皆さんは勉強、研究、サークル活動、アルバイト、上回生になれば就活も・・と大変忙しく、現実的に自炊することもほとんどなく、外食や中食(コンビニ、スーパー等のお弁当やパンなど)で食事をとります。果たして、1日710円で十分な食事がとれるでしょうか? 実は同じ調査で1985年の食費は約30,200円でした。40年近く前より9,000円も少なっています。この間、生協のカレーライスは180円から245円に上がっています。消費者物価も20%以上上がっています。しかし、学生の食費は30%以上も減っています。きちんとした食事をしない、欠食するということが常態になっています。
下記の方を除いて、特別の手続きは不要です。締切日までにお申込いただいた方は4月1日から学生証・職員証が自動的にミールカードとして使えます(現在のユーザーの方は自動的に更新されます)。
新しい学生証の発行は4月になってからですが、現在の学生証をお持ちの場合は引き続きご利用いただけます。新しい学生証を受け取られましたら、現在の学生証からデータ(ミール利用機能及び、MYple残高など)を移行します。お近くの生協ショップにお越しください。
学生証の発行は4月4日以降です。学生証を受け取られた日からのサービス提供となります。
広島大学生協
電話:0800−200−7930 へ
広島大生協の食堂・レストランのメニュー
生協ショップで販売している生協食堂製弁当、焼き立てパンなど
それぞれのコースのご利用限度額まで、1日に何回でもご利用いただけます。
利用限度額を超えた場合は、MYple(マイプル)または、現金で差額をお支払いください。
ミールカードは所定の手続きで再発行します。
学生証が再発行されるまでは仮ミールカードをお使いいただきますので、大学の窓口に学生証の再発行を申請後、西2コープショップ内生協事務所にお申し出ください。仮ミールカードをその場でお渡しします。その際に預託金1,000円をお預かりします。仮ミールカード発行までの間は、ミールカードはご利用いただけませんので予めご了解ください。
広島大学生協ミールサポートデスク
電話:082-424-2525 へ
中途退学や、生活環境の変化などによりミールカードの利用が出来なくなった場合は、所定の手続きで中途解約いただけます(利用約款をご参照ください)。また、コースの変更は1回だけ可能です。